1日2食で健康のすすめ

われわれ文明人は食べすぎて、高脂血症、高血圧、肥満、高血糖、痛風、脂肪肝、ガンなどの生活習慣病にかかって、苦しんでいる。

生活習慣病以外のアレルギー性疾患、自己免疫疾患(リウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病…)、精神神経疾患の原因も「食べ過ぎ」と無縁ではない。「食べ過ぎ」と「運送不足」が病気を引き起こす。

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腹「十二分」から「四分」を引くと「腹八分」になり、たちまち健康になれる。つまり「1食分」抜くとよい、ということになる。一番生理にあっているのは朝食を抜くことだ。

朝は吐く息が臭い、目ヤニや鼻くそが溜まっている、尿の色が濃い…などからわかるように、体内、血液内の老廃物排泄時間帯である。

人体の生理には「吸収は排泄を阻害する」という鉄則がある。

食べれば食べるほど、消化をする為に血液は胃や小腸に集まり、排泄臓器である大腸、直腸、腎臓、膀胱への血液の循環量は少なくなる為、そうした臓器の働きが低下して排泄力が低下する。

「逆もまた真なり」で、「食べない」と、胃、小腸に血液を集中させる必要はなく、その分排泄臓器への血流がよくなり、排泄力が旺盛になる。

「断食」を経験された方は、ご存知の通り、数日から1週間の断食中は、口臭、舌苔、濃い尿や痰、黒い便(宿便)、帯下、発疹(特に皮膚病の人)など排泄現象のオンパレードにびっくりするものだ。

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それは漢方医学でいう「万病一元、血液の汚れから生ず」の血液の汚れが排泄され、病気の治癒、健康の増進に向かっている状態である。

朝食のことを英語で「breakfast」というが、これは「fast(断食する)」と「break(やめる)」から成っており、就寝中の「断食」状態をやめて食べる食事、という意味だ。

昔のように、日の入りとともに就寝じ、日の出とともに起床して「朝めし前」の肉体労働(農作業)をした後に食べる、ご飯に味噌汁、漬物、魚…くらいの粗食は必要なものだっただろう。

しかし、われわれ現代人は、夜遅くまで働き、それからアルコールを飲みながら夕食を食べ、時にはその後にラーメンなどの夜食を食べたりして、深夜に就寝し、5~6時間の睡眠の後、起床したときには、まだ胃袋に食べ物が残っていることも少なくない。よって朝は「食欲がない」という人も多いが、それでも「朝食を抜くと体によくない」という医学者や栄養学者の指導のもと、食べたくない朝食を無理して食べると、食べ過ぎ=腹十二分になり「メタボ」をはじめとする種々の病気に「まっしぐら」ということになる。よって「朝から食欲のない人」は食べないことだ。

食欲がある人でも、メタボのほか、種々の病気を抱えている人は思い切って朝食抜きを実施されたらよい。朝食を抜くと「元気が出ない」「ふらふらする」などという人は糖分を補ってあげると事足りる。

何しろ、脳、筋肉をはじめ、人体を構成する60兆個の細胞の唯一のエネルギー源は糖なのだから。

胃腸に負担をかけずに糖分を吸収する方法として、熱い紅茶にハチミツや黒糖を入れたり、液体酵素を飲まれることをおすすめする。

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糖尿病、肥満、高脂血症、心筋梗塞、脳梗塞、ガンなどの病気は「糖」が原因なのではなく、糖をはじめ、脂肪やたんぱく質の摂り過ぎ、率直に言えば、単なる「食べ過ぎ」が原因なのだ。

生きていくために大切な酸素(空気)も吸い込みすぎる(過呼吸症候群)と、痙攣や失神を起こす。

水分も摂りすぎると、下痢、むくみ、高血圧、痙攣などを引き起こす水中毒に陥る。何事も、「過ぎたるは及ばざるが如し」なのである。

よって「糖」を制限すること、「糖質制限食」「低炭水化物ダイエット」の理論は、現代人の「食べ過ぎ」の習慣の上に咲いた徒花といえよう。

 

※「糖質制限」は危険! 著者:イシハラクリニック院長 石原結實 から抜粋

 

リンパ系にサインが出る季節

そろそろ梅雨の声も気になり、湿気の増える季節になります。

湿気といえば、脾臓は湿気水気が大好きです、脾臓とセットの胃は、水気が禁物なんですね。

どちらかというと、逆に乾いていたい臓器です。ここで調和が上手く保たれないと、胃がちゃぽちゃぽ言ったり、身体がむくんだりしがちです。

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つまり、リンパ系にいろいろサインが出てきます。

胃を乾かす働きのある生姜と、脾胃が大好きな味の甘い味。これは生姜湯しかないですね。そしてこの甘味づけは黒糖で。

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温めた生姜の成分は、身体の芯から末端まで温まります。梅雨が終わるまで身体を温めるのが、夏元気に過ごすための「未病のケア」です。

是非お試しください。

 

 

きのう何食べた?

タイトルはいつも新刊を待ちわびている私の好きな料理漫画です。

そのなかで、一際美味しそうでいつか作ってみたいな~と思っていた料理を先日再現してみました。

 

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・じゃがいものグラタン

・鶏の手羽元にんにく酢醤油煮

じゃがいものグラタンは、水ではなく牛乳から直に煮込むことによってとろとろになります。

手羽元はあまからい味になってとても食べやすかったです!!

他にもまたいろいろ作ってみたいと思います♪

 

 

冷えは腰からお腹から~ニラと鹿茸~

気温の上昇とともに熱中症で救急搬送された方のニュースが流れるようになります。ここ数年、その方がエアコンを利用していたかどうかを必ずといってよいほど報道してくれます。

そして適度な冷房の使用を呼び掛けてニュースは終わります。エアコンがあっても使っていない場合がよくあるそうですが、電気代の節約というよりも「家まで冷えたくない」との思いが強いのではないでしょうか。

電車、バス、スーパーなど人が集まる場所の冷房は、熱中症予防の大義名分から年々きつくなるばかりです。

そこで冷房がしんどく感じ始めたら、試しに「環跳」(立ったときにお尻にできるくぼみ)を温灸やカイロ、電気あんかなどで温めてみたください。気持ちいいと感じるようでしたら、それは体が冷えてるサインです。

このツボは冷房による腰の表面的な冷えばかりか、お腹が冷えている時でも、温めると温もりが体の奥へと伝わってきます。

股関節痛や腰痛の治療に欠かせないツボですが、下痢、生理痛、頻尿などお腹の冷えにも効きがいいのが「環跳」です。

食材だとニラがよいでしょう。別名を「起陽草」(きようそう)といいます。

陽は陰陽の陽で、「陽気」の陽でもあります。血を動かすこと、体を温めることなど、生きていくためになくてはならないエネルギーすべてを表現しているのが「陽」です。ニラは体温め元気にしてくれます。

生薬は「起陽」の鹿茸です。冷房対策は起陽から始まります。

 

「心「は「神」に通ず

漢方医学でいう五臓六腑の中には、脳はありません。大脳の機能に近似しているのは「心」です。

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「心」は「神」に通ずというのは、心の臓は精神(脳)に通じているとも解釈できます。認知症の予防を漢方医学的にやるとすれば、

「心」(脳=精神に関係する)、「腎」(視床下部、脳下垂体、副腎、性腺などに関係する)、「肝」(イライラや怒りに関係する)を調えることになります。

認知症の周辺症状(暴言、暴力など)を抑えるために抑肝散という漢方薬が処方されるのは、過剰になった「肝」のエネルギーを抑制するためなのです。

「心」が不調になると、焦燥感、不安感、浅眠、不眠、不整脈、狭心症などの症状が表れます。

ちなみに「心」を養う味は苦味。ラッキョウ、シナモン、ギンナン、緑豆、ニガウリ、ゴボウ、タケノコ、フキ、緑茶などになります。

 

 

春から夏へのバトンリレー

春はたくさんの植物が一斉に芽を出し、やがて花を咲かせ、果実を実らせていく季節。これは私たちのカラダにも当てはまることで、冬の間、心身の深いところに潜伏していた病気が表面化することも。

季節の変わり目に体調を崩すのは自然界の影響を受けているのです。

春には「風邪」という邪気が悪さをして症状がころころと変わることがあります。さらに、立夏を迎えると心が活発に働くシーズンになりますが、「暑邪」が心をいじめて、脱水症状や倦怠感を引き起こすこともあります。

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春のうちに無理をせず、上手に夏へとカラダを順応させることが大切です。

イライラを貯め込むと「肝」が、笑いすぎやはしゃぎすぎは「心」を、くよくよは「脾」、悲しさを我慢すると「肺」、怖い目にあうと「腎」がダメージを受けます。

 

4月末にはもう土用!

早いもので、もう暦の上では肝の季節、春は終盤です。

四季の立つ前、2週間は「土用」といわれる期間。来月5月はもう立夏ですね。

五行説では、1番ギャップの大きい夏から秋の「土用」のみが、取り上げられていますが、実は各季節のチョウツガイ役をしている大切な期間なのです。

「土用」には、脾と胃に元気でいてもらわなければなりません。この部位の部位の気のレベルが下がると、食欲が落ちたり逆に大食いになったり…。つまり不調和な状態になるのです。

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甘い味はケアをする味ですが、脾胃の弱い方は常日頃それらを食べ過ぎの傾向にあるようです。次に控える夏に備えて、胃の調整を計らなければなりません。

理由は、夏の食べ物を効率よく受け入れて身体の栄養にしていくため、また胃の準備をしておくためです。

方法としては、甘い物が好きな方は、立夏の前2週間は控える。逆に甘いものが苦手な方は多めに食べてみる、といったように調整をしてみてください。

砂糖の甘さよりも食材の甘さの方が大切です。トウモロコシやお芋など。五行説の配当も黄色ですから、甘さと黄色を意識して、食材選びをしてみましょう。

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脾胃(ひい)の大事な役割とは?

春は肝、夏は心、秋は肺、冬は腎、そして胃はそれらの中央に位置していますね。

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(ひい)は胃で食べ物をこなして、脾(ひ)でその食べ物から気を抽出して、周りにある四季の臓器に送る大切な基地のようなところなのです。次の季節の食べ物をしっかり受け止めるためには、脾胃(ひい)のバランスを調えて季節の食べ物からエネルギーをしっかり摂る。そして周りに送ることができなければなりません。

春は肝に負担がかかりやすく、そこから鬱になっていく人もいて、秋には切なくてそこから鬱々とする人もいます。冬には恐れが原因で、ひきこもりになる人も。

それらの最終的なケアの場所は、中央にある脾胃(ひい)なのです。代表的な漢方薬に加味帰脾湯(かみきひとう)があります。食べた物を正しく吸収できているか?というような点がとても大切なのです。

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そして四季の数だけ働く期間が与えられているのです。

そのことから暦、占いに用いられる九星の中の二黒土星(じこくどせい)、五黄土星(ごおうどせい)、八白土星 (はっぱくどせい)生まれの方は、調整役といった役割がうまいといわれています。

 

五月病に脳活精

プラス思考が身体にいいとわかっていても、なかなか持続できるものではありません。頭から離れない不安や怒りなどのマイナスを24時間、抱えながらプラスを要求するのは酷というものです。

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場合によってはプラス思考にこだわりすぎて自分の気持ちに焦燥感を覚えてしまいます。

焦燥感は、背中のコリに似ています。

ガチガチで動かないので、腰、足、肩、首、頭、手といった「背中以外」にあるツボから少しずつほぐしていくとコリコリの間が柔らかくなって背中の筋肉に「ゆとり」が出来てきます。

焦燥感もマイナスを少しだけ減らす「ゆとり作り」が必要なのです。

ゆとりが少ないと思ったらゆとりを生む「きっかけ」にお使い頂きたい生薬として羚羊角がおすすめです。

「ゆとり作り」がこの季節、頭のなかのモヤモヤしたマイナスに羚羊角が主成分の脳活精をおすすめする理由です。

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命を輝かせたバイオリンクの話

バイオリンクエキスには、もともと体に備わっている『自分の身体を常に健康に保とうとする力』を正常にする働きがあることがわかっています。

私たち人間はもちろんですが、動植物の力にもなります。

 

☆種なしブドウができる木にエキスを散布すると種ありブドウができます。

一般的に薬剤で処理をして種なしブドウができますが、エキスが薬害を予防してブドウが本来持つ子孫を残すための種づくりの機能を回復します。

⇒人間に例えると…妊娠しやすい体作りを応援します。バランスのいい食事を心がけ、ご夫婦でバイオリンクを食べましょう!

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☆真珠を作るアコヤ貝にバイオリンクを食べさせると真珠は大きくなりません。

アコヤ貝にとって真珠を不要なものですが、バイオリンクの解毒力で真珠ができないのです。

⇒人間に例えると…真珠は胆石や結石のようなもの。バイオリンク粒を食べ、エキスを飲むことで体がお掃除され、胆石や結石ができにくくなります。

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☆ケイトウを暗がりで育てると白い花になりますが、肥料としてバイオリンクを混ぜると、花が異常に赤くなります。

バイオリンクは太陽のエネルギーをたっぷり含んでおり、別名『太陽の缶詰』とも言われております。バイオリンクを食べることで、太陽のエネルギーを摂り込め、元気になります。

⇒人間に例えると…太陽が当たらない場所での仕事が多い方、寝たきりや入院生活が長く日向ぼっこができない方などは免疫力が落ちてしまいます。

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バイオリンクを食べて太陽エネルギーを摂り込むことで免疫力も上がり、元気になります。

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人間も動植物も細胞の構造はとても似ております。

動植物が元気になる=人間の細胞も元気になるのです(副作用もない)

ストレスや食生活の乱れにより、身体が弱っている方が増えております。元気で楽しい人生を送るためにも、命を輝かせるバイオリンク製品を毎日の生活にお役立てください。

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