秋に摂りたい食材

秋になると空気が涼しくらるにつれて、乾燥もしてきます。

燥邪は体の表面に症状が出やすく、肌が乾燥したり、喉の粘膜が痛んだり,咳がでたりします。

秋の食材は「水・血」を補う働きを持ち、乾燥を防ぐ効果もあります。

また、冬を迎えるために滋養が高い食材が多いのも特徴です。

 

  ☆山芋 (帰経)脾と肺と腎

山芋は「脾・肺・腎」に働きかけ「氣・血・水」を補う作用があります。

非常に栄耀に富んだ食材で滋養強壮にはもちろん、比較的低カロリーなので

糖尿病などの生活習慣にも最適です。

「脾」の働きを強めて、急性の下痢や食欲不振に、「肺」の働きを強めて

慢性の咳やぜんそくに、「腎」の働きを強めて、頻尿、老化防止、疲労回復などの

強壮効果があります。

 

 ☆ゴボウ (帰経) 肝と肺

ゴボウは中国では古くから薬草としてもちいられてきましたが、日本に入って

からは食用として用いられています。

ゴボウは体の中の余分な夏を冷まし、熱から来る便秘に効果があります。

また、ゴボウやコーヒーに含まれるクロロゲン酸というポルフェノールの一種には

体の免疫細胞を強化し、血糖値を下げる、血圧をさげるなどの効果があるとの研究報告もあります。

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長谷川真理

長谷川真理

趣味: コンサートに出かけて、大声で叫んで楽しむことです。 ①びわ温灸指導員 冷えや肩こりの方に、体を芯から温めることによって代謝をあげるお手伝いをしています。私自身もお話とすることで、元気をいただいております。 ②ニュースキャン担当 お客様の健康レベルをアップできるように、サポートしています。
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