【血糖値】【腸】【空腹感】がカギ!No2

全粒穀物とは玄米、全粒粉、オートミールなど未精製の穀物製品のことです。

  

海藻類にはアルギン酸という水溶性食物繊維のほか、フコダインなどの多糖類が豊富に含まれています。

また、糖質制限をしている人の中には穀物やイモ、果物などを一切口にしない人もいますが、これらの食材は食物繊維の重要な供給源でもあります。

極端に制限すると有用菌のエサが減り、腸内環境の悪化を招く危険性があります。

日本人と他の民族では、体質も食習慣も異なります、欧米人にとって良い食事であっても、日本人がそのまま取り入れて効果があるとは限りません。

そこで私たち日本人が特に意識すべきポイントを挙げてみます。

①血糖値が急上昇にくい食事 ②腸によい食事 ③空腹感を大切にする等です

日本人は血糖値をコントロールしているインスリンの分泌力が、白人や黒人に比べて弱い為、血糖値が上がりやすい食事を続けると、糖尿病にかかりやすくなります。

糖尿病は腎症や認知症、ガンなどのリスクを高くする、いわば万病の元なので、血糖値が上がりにくい食べ方をすることが、多くの病気を予防することにつながります。

また、腸内細菌の研究が進んで、腸内環境をよい状態に保つと免疫力が高まり、生活習慣病の発症リスクが抑えられ、心の状態を改善するといった報告もあります。

そして空腹になると、ノーベル賞受賞で話題になった「オートファジー」(自食作用)や、長寿遺伝子が活性化し、老化や病気を防ぐ働きにスイッチが入ることがわかっています。

「食物繊維を多く含む食材を意識して摂る」ということも効果的です。

食物繊維には糖質の吸収を穏やかにして、血糖値の急上昇を防ぐ働きがあります。

また、食物繊維には胃や小腸でほとんど吸収されずに大腸に運ばれ、有用菌のエサになって腸内環境を良好にする働きもあります。

「空腹」と食物繊維にも、実は密接な関連があります。

やまと酵素Crest2019.04

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長谷川真理

長谷川真理

趣味: コンサートに出かけて、大声で叫んで楽しむことです。 ①びわ温灸指導員 冷えや肩こりの方に、体を芯から温めることによって代謝をあげるお手伝いをしています。私自身もお話とすることで、元気をいただいております。 ②ニュースキャン担当 お客様の健康レベルをアップできるように、サポートしています。

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