4月末にはもう土用!

早いもので、もう暦の上では肝の季節、春は終盤です。

四季の立つ前、2週間は「土用」といわれる期間。来月5月はもう立夏ですね。

五行説では、1番ギャップの大きい夏から秋の「土用」のみが、取り上げられていますが、実は各季節のチョウツガイ役をしている大切な期間なのです。

「土用」には、脾と胃に元気でいてもらわなければなりません。この部位の部位の気のレベルが下がると、食欲が落ちたり逆に大食いになったり…。つまり不調和な状態になるのです。

images (14)

甘い味はケアをする味ですが、脾胃の弱い方は常日頃それらを食べ過ぎの傾向にあるようです。次に控える夏に備えて、胃の調整を計らなければなりません。

理由は、夏の食べ物を効率よく受け入れて身体の栄養にしていくため、また胃の準備をしておくためです。

方法としては、甘い物が好きな方は、立夏の前2週間は控える。逆に甘いものが苦手な方は多めに食べてみる、といったように調整をしてみてください。

砂糖の甘さよりも食材の甘さの方が大切です。トウモロコシやお芋など。五行説の配当も黄色ですから、甘さと黄色を意識して、食材選びをしてみましょう。

ダウンロード (8) - コピー  ダウンロード - コピー     

 

脾胃(ひい)の大事な役割とは?

春は肝、夏は心、秋は肺、冬は腎、そして胃はそれらの中央に位置していますね。

images (30)

(ひい)は胃で食べ物をこなして、脾(ひ)でその食べ物から気を抽出して、周りにある四季の臓器に送る大切な基地のようなところなのです。次の季節の食べ物をしっかり受け止めるためには、脾胃(ひい)のバランスを調えて季節の食べ物からエネルギーをしっかり摂る。そして周りに送ることができなければなりません。

春は肝に負担がかかりやすく、そこから鬱になっていく人もいて、秋には切なくてそこから鬱々とする人もいます。冬には恐れが原因で、ひきこもりになる人も。

それらの最終的なケアの場所は、中央にある脾胃(ひい)なのです。代表的な漢方薬に加味帰脾湯(かみきひとう)があります。食べた物を正しく吸収できているか?というような点がとても大切なのです。

ダウンロード (24)

そして四季の数だけ働く期間が与えられているのです。

そのことから暦、占いに用いられる九星の中の二黒土星(じこくどせい)、五黄土星(ごおうどせい)、八白土星 (はっぱくどせい)生まれの方は、調整役といった役割がうまいといわれています。

 

五月病に脳活精

プラス思考が身体にいいとわかっていても、なかなか持続できるものではありません。頭から離れない不安や怒りなどのマイナスを24時間、抱えながらプラスを要求するのは酷というものです。

ダウンロード (16)

場合によってはプラス思考にこだわりすぎて自分の気持ちに焦燥感を覚えてしまいます。

焦燥感は、背中のコリに似ています。

ガチガチで動かないので、腰、足、肩、首、頭、手といった「背中以外」にあるツボから少しずつほぐしていくとコリコリの間が柔らかくなって背中の筋肉に「ゆとり」が出来てきます。

焦燥感もマイナスを少しだけ減らす「ゆとり作り」が必要なのです。

ゆとりが少ないと思ったらゆとりを生む「きっかけ」にお使い頂きたい生薬として羚羊角がおすすめです。

「ゆとり作り」がこの季節、頭のなかのモヤモヤしたマイナスに羚羊角が主成分の脳活精をおすすめする理由です。

ダウンロード (20)

 

命を輝かせたバイオリンクの話

バイオリンクエキスには、もともと体に備わっている『自分の身体を常に健康に保とうとする力』を正常にする働きがあることがわかっています。

私たち人間はもちろんですが、動植物の力にもなります。

 

☆種なしブドウができる木にエキスを散布すると種ありブドウができます。

一般的に薬剤で処理をして種なしブドウができますが、エキスが薬害を予防してブドウが本来持つ子孫を残すための種づくりの機能を回復します。

⇒人間に例えると…妊娠しやすい体作りを応援します。バランスのいい食事を心がけ、ご夫婦でバイオリンクを食べましょう!

images (27)

☆真珠を作るアコヤ貝にバイオリンクを食べさせると真珠は大きくなりません。

アコヤ貝にとって真珠を不要なものですが、バイオリンクの解毒力で真珠ができないのです。

⇒人間に例えると…真珠は胆石や結石のようなもの。バイオリンク粒を食べ、エキスを飲むことで体がお掃除され、胆石や結石ができにくくなります。

images (28)

☆ケイトウを暗がりで育てると白い花になりますが、肥料としてバイオリンクを混ぜると、花が異常に赤くなります。

バイオリンクは太陽のエネルギーをたっぷり含んでおり、別名『太陽の缶詰』とも言われております。バイオリンクを食べることで、太陽のエネルギーを摂り込め、元気になります。

⇒人間に例えると…太陽が当たらない場所での仕事が多い方、寝たきりや入院生活が長く日向ぼっこができない方などは免疫力が落ちてしまいます。

images (3)

バイオリンクを食べて太陽エネルギーを摂り込むことで免疫力も上がり、元気になります。

images (26)

人間も動植物も細胞の構造はとても似ております。

動植物が元気になる=人間の細胞も元気になるのです(副作用もない)

ストレスや食生活の乱れにより、身体が弱っている方が増えております。元気で楽しい人生を送るためにも、命を輝かせるバイオリンク製品を毎日の生活にお役立てください。

img_products1_1

 

「肝」を調える

2月4日は立春。暦の上では春になりました。

梅が開花し、桜も待ち遠しい爽やかな季節ですが、この時期は肝がくだびれやすく、それにともなって他の臓腑も影響を受けやすい自然環境になります。

肝の不調が心に及ぶと「不眠」や「めまい」が起こり、腎に及ぶと「耳鳴り」「頭痛」、脾、胃に及ぶと「食欲不振」「胃痛」、筋肉に及ぶと「こむら返り」「皮膚のかゆみ」などの症状が加わります。

また、肝の気の流れが滞ると「うつ」になることもあります。

肝はほかの臓腑の働きを円滑にしたり、情緒などのメンタル面、自律神経や血液、筋肉骨格系、眼などと深い関係があります。

いつもより念入りに肝臓のくたびれに気をつけてみてくださいね。

images (25)

 

 

眼と肝臓の関係

頭部でもっともよく働き、エネルギーを消費する器官は脳と眼です。

私達は眼、耳、鼻、鼻、口など感覚器官を駆使して、外界からさまざまな情報を受け取っています。

このうち、実に8割は、眼がキャッチする情報で占められていて、血液の質・量が落ちると、眼はその働きを十分に発揮できなくなります。

その重要な血液は肝臓によってもたらされます。

肝臓は「血の貯蔵庫」といわれるように、体中から集まった血液の老廃物を分解・解毒して、血液を浄化し、きれいになった血液に栄養を与える働きがあります。

これらの働きが損なわれると、眼の栄養状態が悪くなり、眼の疲れ、かすみ、ぼやけ、視力低下、ドライアイなどの症状があらわれます。

さらに続けば、眼のまわりのクマやくすみ、シワなどの顔の皮膚に症状が出てきます。

眼にトラブルを感じたら、たとえ血液検査のデータが正常であっても、「肝に要注意」と考えて、脳、眼球、赤血球、動脈、静脈、毛細血管などの項目をニュースキャンでケアされるといいでしょう。

ニュースキャン料金表

 

 

眠れないのはなぜ?眠っても疲れが取れないのはどうして?

疲れているのに眠れない、寝ているのに寝た気がしない、朝起きてすぐに疲れていると感じることはありませんか?

ダウンロード (13)

現在は日本人のうち5人1人は「なかなか寝付けない」「昼間にも強い眠気を感じる」「しょっちゅう目が覚める」など睡眠に関する何らかの障害をもっていると言われています。

寝付きの悪さや眠れなさの原因は

昼間の出来事や心配事がスト分泌レスとなって神経を興奮させ、脳を休ませる状態(ノンレム睡眠)になっていないため全身の筋肉に力が入ったり、神経の緊張があるレベルを超えるとハッと目が覚めると言われています。

眠りの足りなさや疲れが残っているように感じる原因

深い眠り(ノンレム睡眠)がとれていないことで脳がしっかり休んでいないことや目覚めの時のタイミングの悪さが考えられます。浅い眠り(レム睡眠)では疲れも取れないので、ぐっすり感がないようです。

睡眠薬でも深い眠り(ノンレム睡眠)にならないので、疲れが取れずスッキリ感がないようです。

 

ノンレム睡眠の時だけしか成長ホルモンが分泌されないから深い眠りが大切

【成長ホルモンの働き】

①たんぱく質合成を刺激して、筋肉量を増加させ、体脂肪を減らす

②皮膚の張り、厚さ、弾力性がよみがえり、しわが減る

③髪の毛が黒くなったり生えてきたりする

④骨密度の増加

⑤運動能力、持久力の向上

⑥免疫力の向上

⑦腎機能の改善

⑧傷の治りが早くなる

⑨基礎代謝が上がる

⑩コレステロール値が下がる

⑪内分泌腺に影響を与えたり、成長を促進する

⑫性機能の向上

⑬心肺機能の向上

 

成長ホルモンはどこでつくられるか? 

大脳直下の脳下垂体で作られています。ここでは他にも甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、性腺刺激ホルモン(卵胞刺激ホルモン・黄体化ホルモン)

プロラクチン(乳汁刺激ホルモン)、抗利尿ホルモンが作られていますが、この中で一番ダメージを受けやすいのが成長ホルモンです。分泌不全や欠如すると上記のような働きに色んな障害が出てきます。

 

 

 

腸内環境を整えて不調を解消する

せっかく痩せても腸内フローラがボロボロに

 

痩せる為のダイエットとして「低糖質ダイエット」などが流行してますが、原則として「?抜きダイエット」や「~だけ食べるダイエット」の類は、腸内に届くバクテリアたちの食べ物が偏ってしまうため、腸内フローラのためには要注意です。

cc463e68

特に低糖質ダイエットは厳格にやるとパンやごはんはもちろん、豆やイモ類、根菜や一部の葉物野菜まで避けるので、腸に届く食物繊維やオリゴ糖などの多糖類も極端に減ってしまうことが予想されます。

これはつまり腸内フローラが食物繊維などを食べて(分解して)人間に提供してくれる栄養や身体の中の炎症を抑える物質も減ってしまうということです。

体重は減っても、免疫力が落ちたり、肌が荒れたり、アレルギー症状が悪化する可能性があるかもしれません。

1

もちろん精製度の高い炭水化物である白いパンや白いご飯、砂糖などを控える程度ならむしろ腸の健康にもよさそうでよいのですが、一般的には多くの食品をバランスよくとることがおすすめです。

 

 

 

 

消化力がUPする方法

実は消化力を大きく左右しているのは「食べ方」です。消化力を高いレベルで維持するために次のルールを守ってみてみてください。

①睡眠前の3時間前は食べないこと

②食事は“空きっ腹”で食べること。つまり間食をしないこと

例えば、12時に昼食を食べ、3時に間食をしたとします。昼食の消化が中途半端なところに、間食により新たな食べ物が加わると、昼食で食べたものが胃内に長く滞在して腐っていき、毒素を発生させます。

また、「消化力が高い人でも、消化力には限界がある」ということを忘れないでいてほしいです。

そういう時に消化を手助けしてくれる身近なものは「白湯」です。白湯とは、先人たちの叡智が詰まった、消化力をグンと高めてくれる飲み物。

images (17)

白湯を飲むと内臓は温まって活性化し、消化機能が促進されます。血液の循環もよくなります。内臓温度が1度上がれば、基礎代謝は10%も上がると言われています。

中には「汗かきなので飲みたくない」という人がいますが、そんな人ほど体の中は冷えているもの。

白湯は体質問わず万人に有効な健康法なので是非お試しください。

shoka

 

 

大好きなライブ

先日、大好きなバンドがツアーで岡山に来ました。最近人気なので倍率が高く、チケットが取れず凹んでいたところ、友人が私の分までチケットを取ってくれて無事に行くことができました(/_;)♡

ライブが目的なのは勿論のことですが、年齢も生き方も違う人間が同じ音楽で同じ空間に集まり、同じ音楽を聴いて、同じものを見て胸を熱くさせるあの空間がすごく好きです。

そして、終わると当たり前のようにそれぞれが元の生活へと戻っていく人生の給水所のようなあの空間がすごく好きです。

ライブで大切な気持ちを再認識できた、そんな日になりました。

漢方相談のお申込みは、086-223-1373まで!