雨の日の頭痛対策

 

雨の日に頭痛で悩まされている方は大勢いらっしゃると思います。

今回は天気の変化で起こる頭痛の対処法を4つご紹介します。

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1 こめかみなど、痛みの元を冷やす

冷やすことで、頭痛の原因である血管の拡張を防ぎ、収縮させ頭痛を軽減させてくれます。

冷やすものは、濡らしたタオルや、氷のう、アイスノンなどがいいでしょう。

ただし直接濡らしてしまったり、水風呂に入ったりするのは、体調を余計に崩してしまう可能性があるので、注意してください。

2 部屋を暗くして安静にする

まぶしい光、激しい音といったストレスが、偏頭痛の原因であり、それらをそのままにしておくと痛みを増幅させてしまいます。

雨という環境は、ただでさえ体のバランスが取れていないものです。

そこに刺激を与えるのは一番良くありません。

また、偏頭痛の特緒のひとつに「動かすと痛い」ということもあります。

薄暗くして、布団に横になるなどして、楽な体勢をとることが頭痛軽減に繋がります。

3 お茶などカフェインの含まれた飲み物を飲む

カフェインには血管の収縮作用があります。

コーヒーやお茶を飲むことで頭痛の元である血管の拡張を防ぐことができるのです。

ただし、過剰摂取は慢性的な頭痛の原因にもなりかねませんので、あくまで適量を飲むということを心がけましょう。

また、カフェインには利尿作用があります。

体内にたまった水分を適切に排出することで、バランスが取れて頭がすっきりと楽になることも期待できます。

4 普段から栄養のある食生活をする

偏頭痛に有効な栄養成分を摂取すれば、事前の予防に繋がります。

以下の栄養を含む食品を普段から不足なくとるようにしましょう。

●マグネシウム

大豆、アーモンド、魚介類など

●トリプトファン

乳製品、大豆製品、アーモンドなど

●ビタミンB2

うなぎ、レバー、卵黄など

 

気温の低下や水分バランスの崩れが頭痛の主な原因です。

気温の低下は、それまで気圧に抑えられていた血管が一気に拡張され、急激な血流の増幅を起こします。

この差により、雨の日には頭痛が起きやすくなります。

また、天候の悪化が、自律神経系に乱れをきたすという説もあります。

自律神経に悪影響があると、頭痛のほかに、眠気やめまいといった体調の変化が起きてくるのです。

たかが頭痛と言われることが多いですが、本人にとっては辛いものである頭痛。

特に雨の日の頭痛は、「癖みたいなもの」と諦めている人も多いのではないでしょうか。

食べ物や飲み物に工夫をしたり、休憩を多めにとるようにしましょう。

体に無理をさせないでおくことで確実に頭痛を抑え、軽減していきましょう。

 

 

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大倉 千華

大倉 千華

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