正しい鼻のかみ方

 

私たちの鼻に花粉やホコリが入り込んだとき、これらの異物を身体の外に流し出そうとして鼻水が出ます。

間違った鼻のかみ方をしていると、鼻血が出たり耳が痛くなったり、時には気管支炎や肺炎などにつながることもあります。

それでなくても、むずむず、じゅるじゅる、鼻水の症状はうっとうしいもの。

正しい鼻のかみ方で、上手に鼻水を出してあげましょう。

【鼻に優しい方法】

1 片方ずつかむ

片方の鼻をきちんと押さえるようにします。

2 鼻をかむときは口から息を吸う

鼻を押し出すために、空気をたっぷり取り入れます。

3 ゆっくり小刻みにかむ

あわてず、焦らず、少しずつ、確実にかむことが大切です。

4 強くかみずぎない

かみにくいときも、一度に力を入れず、少しずつかむようにします。

 

よくある「鼻のかみ過ぎ」後遺症

●鼻の周りや鼻の下がかさかさになって皮がむけてしまった

●鼻の下が荒れて、真っ赤になってしまった

●鼻の下がヒリヒリ、ジュクジュク痛い

 

かみ過ぎ後遺症を避けるために

1 鼻をかむときは、できるだけやわらかいティッシュを使うようにしましょう。

2 鼻水が鼻の下に残らないよう、きちんとぬぐい取り、清潔を心がけましょう。

3 かさかさ、ヒリヒリが気になるからといって、鼻の下をなめたり指でこすらないようにしましょう。

4 患部の適度な湿り気を保ちましょう。

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大倉 千華

大倉 千華

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