アレルギー通信No2

 昼夜を問わず暑さが続いた夏も終わり、朝夕は少し気温も下がってきて、少しずつ過ごし易い気候となってきましたが、季節の変わり目であるこの時期は体調を崩し易く、様々な不定愁訴等が出てきます。そのひとつに鼻炎があります。

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 一般的に鼻炎といわれるものは鼻の粘膜が炎症を起こしていることをいい、鼻炎のタイプには感染性、アレルギー性、その他の要因として、外部刺激や薬剤などが原因となって鼻炎が起こると言われております。

 花粉症に代表されるアレルギー性鼻炎は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといったアレルギー性鼻炎の三徴候があります。これは花粉などのアレルゲンと呼ばれるアレルギー物質が原因となって、特定の季節だけに症状が出たりする季節性アレルギー性鼻炎や年間を通して症状が続く通年性アレルギー性鼻炎などがありますが、この季節の変わり目などにアレルギー性鼻炎と同じような症状を呈するにも関わらず、病院で検査をしても特定のアレルギー抗体が見つからず、血液・鼻汁にもアレルギー反応が起こっていない鼻炎症状を呈するものとして血管運動性鼻炎というものがあります。

 鼻かぜといわれる感染性の鼻炎などは風邪のウィルスに感染したり、疲れが溜まって鼻の粘膜や身体の抵抗力が弱くなったところに細菌などが感染して炎症が起きるといったようにアレルギー性鼻炎同様に原因は明確に判っていますが、血管運動性鼻炎の場合、発症原因はまだ十分に判っていないところも多く、有力な説としては周囲の環境に鼻粘膜の局所における自律神経がさまざまな刺激に対して、過敏に反応して鼻炎症状が発症すると考えられています。 

 また、血管運動性鼻炎の症状はアレルギー性鼻炎と同様にくしゃみ・鼻水・鼻づまりといった鼻症状を呈するために、今までアレルギー性鼻炎と思われている方の中には、実は血管運動性鼻炎である可能性も少なくありません。

 血管運動性鼻炎は季節の変わり目であるこの時期の気温や湿度変化といった様々な環境の変化が引き金となり、自律神経のバランスが乱れることにより、アレルギー性鼻炎のようなくしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどの症状が出てきます。

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 自律神経が乱れる原因には、睡眠不足、ストレス、不規則な生活リズム、慢性疲労、食生活の乱れがありますが、それらはカルシウム不足によっても起こってきます。

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長谷川真理

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趣味: コンサートに出かけて、大声で叫んで楽しむことです。 ①びわ温灸指導員 冷えや肩こりの方に、体を芯から温めることによって代謝をあげるお手伝いをしています。私自身もお話とすることで、元気をいただいております。 ②ニュースキャン担当 お客様の健康レベルをアップできるように、サポートしています。
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